疑問 / 問題

国際結婚して住む国を決める時に、議論すべき5つのポイント。好きなだけじゃダメ!

好きだけじゃダメ!国際結婚後に住む国や場所を決める5つのポイント
国際結婚する女性
国際結婚する女性
あなたと一緒なら、どこに住んでも幸せだわ…

 

…ええ、たしかに結婚当初はそうかもしれません。でも、2~3ヵ月もすれば、やっぱり住む国や場所は気になってくるものですよ。

人間って環境の変化や、環境から来るストレスには弱い生き物でして。

国際結婚後にどこの国に住むのか?というのは、意外と重要なポイントなのです。

今、あなたは国際結婚を考えていると思いますが、結婚後はどこの国に住むのか?について、なるべく早めにパートナーとお話しした方が良いですよ。

 

MAKO
MAKO
ただ、お話し合いをするときには、注意が必要です。

というのも、母国ではない国に住む方からすると、やはり負担が大きく、感情的になることがあるためです。

そこでこの記事では、パートナーの方と会話がしやすいように、「国際結婚後にどこの国で生活するのか?」を議論する5つのポイントをまとめています。

このポイントに沿ってお話すれば、国際結婚後にどこの国で生活するのか、冷静に話し合えますし、具体的に将来ビジョンが見えてくるはずですよ!

KEY
KEY
ぜひ最後までお付き合いくださいネ♪

こちらの記事も合わせて読んでいただくと、より理解が深まります

国際結婚した後、どこの国・どこの場所に住むのか?
国際結婚して住む国や場所はどこになる?あなたのケースごとに解説します国際結婚後、一体どこの国で生活することになるのかって、気になりますよね?あなたの希望が叶う可能性もありますが、パートナーの状況や考え方によって、希望どおりにいかないことも多いのです。この記事を読めば、あなたとパートナーの状況によって、国際結婚後にどの国で生活する可能性が高いのかが、理解できるようになりますよ!...

結婚する2人の要素から、国際結婚後に住む国を考える

まずは、結婚当事者の2人の状況から国際結婚後に住む国を考える

ここでは、あなたとパートナーという、結婚当事者2人の状況から、国際結婚後に住む国について考えていきます。

住む国ポイント1 生活基盤(収入)

国際結婚後に住む国を考えるなら、収入源を最優先に考えて決定するべき

国際結婚後の生活を考えるうえで、非常に重要なのは「生活基盤(収入)」です。

この問題がクリアできなければ、国際結婚後の生活も成り立たなくなってしまいます。

とくに、移住を伴う国際結婚生活で、今まで会社勤めをしていた場合には、国際結婚後の収入源をどうするのか、課題を真剣に考えていく必要があります。

最も現実的な選択肢は、「現在、収入が多い人が、生活基盤を置いている国」で、しばらく国際結婚生活を送る、ということではないでしょうか。

もしも、フリーランスで仕事をしていたり、手に職があったりする場合には、国際結婚後に生活する国の選択肢が広がるでしょう。

ただし、この場合には、収入源だけではなく、ビザの問題も絡んできます。定住先国のビザ制度について、理解を深め、準備を進める必要がありますよ。

住む国ポイント2 言語

国際結婚後に住む国を考えるなら、二人とも日常会話レベルの言語が話せる国が良い

言語が通じないという環境は、非常に不安を感じますし、ストレスが溜まります。

国際結婚は、一般的な結婚よりも多くの手続きが必要です。

その時に、2人ともその国の言葉を話すことができないと、一人に大きな事務的負担がかかりますし、もう一人はできないことに対するストレスがかかります。

国際結婚をする上では、生活する国の言語を、2人とも話せる状態がベストです。別にネイティブレベルである必要はありません。日常会話レベルで良いですからね。

2人が共通して話せる言語の国で国際結婚生活を送る。この様な観点で、パートナーの方とお話してみてはいかがでしょうか?

関連記事:英語力も微妙なんだけど…国際結婚をするのに外国語は必要ですか?

住む国ポイント3 生活習慣・文化

国際結婚後に住む国を考えるなら、二人とも生活習慣・文化を知っている国が良い

生活する国の習慣や文化を知っている、というのは、国際結婚生活を送るうえで、とても大切な要素になります。

その国の習慣や文化として「どんな傾向があるのか?」ということだけでも知っておけば、余計なストレスを感じたり、必要のないトラブルに巻き込まれたりしなくなります。

もちろん、その国の文化や習慣を理解して、心の底から納得する必要はありません。

「お金を貸して=お金ちょうだい」という国だったり、決して謝罪をしない国だったり、色々な文化や習慣の国があります。これらをすべて納得するのは難しいでしょう。

でも、その文化や傾向を知らなければ、「借りたお金は返済するべきだ!」「悪いことをしたら謝らなければならない!」と日本の価値観で対応してしまいますよね。

最悪、トラブルに発展することもあるでしょう。

お互いが生活習慣や文化を、ある程度理解している国で生活するというのは、新婚生活を考える上で重要なポイントなのです。

2人の親族の要素から、国際結婚後に住む国を考える

2人の親族の状況からも国際結婚後に住む国を考える
国際結婚する女性
国際結婚する女性
本人たちの状況から住む国が決まったら、将来をどうするのかも考えるべきね。

ここでは、結婚当事者2人の親族の状況から、国際結婚後に住む国について考えていきます。

住む国ポイント4 親の介護

国際結婚後に住む国を考えるなら、親の介護については真剣に考えた方が良い

正直、国際結婚をする上で、かなりハードルになる部分ですね。

自分の親は、ほとんどの人にとってかけがえのない、大切な存在です。もしも、外国で生活するようになったら、頻繁にご両親と会うことは難しくなってしまいます。

そして、結婚後時間がたつにつれて、徐々にご両親は高齢になっていき、やがて「介護」の問題がまちがいなく生じるのです。

それでは、ここで問題を整理しましょう。

  • 国をまたいで2組の両親がいる ☞簡単に海を渡って行き来は難しい
  • 介護の問題はかならず生じる ☞どちらか1組の面倒しか見れない

まずは、あなたとパートナーにご兄弟がいるかが、問題解決のポイントになるでしょう。

この場合、ご兄弟を交えたディスカッションも必要になります。

 

また、定住する国以外の両親にも、なるべく会いに行こう、という提案は必須でしょう。

ただ、海外への里帰りは、スケジュール的にも費用的にも負担が小さくありません。里帰りについても、結婚前に話し合っておいた方が良いですよ。

なるべくみんなが笑顔で過ごせるように、色々な観点から話し合ってくださいね。

関連記事:国際結婚後の里帰りペースは年間どれくらい?帰省費用はいくら?

住む国ポイント5 子供の教育

国際結婚後に住む国を考えるなら、将来の子供のことも視野に入れておいた方が良い

もしも、これからお子様を生まれるのであれば、ぜひお子さんのことも考えて、国際結婚後に住む国のことも考えていきましょう。

国際結婚のメリットは、いくつかありますが、私が考える国際結婚の最大のメリットは、海外移住のハードルが下がることです。

日本に住むのか、それ以外の国に住むのか、という選択肢が広がるということですね。

複数の環境から選択できるという状況は、言語教育や文化教育という面で、お子さんの成長にポジティブな影響を与えるでしょう。

さて、国際結婚後に新婚生活をどこの国で過ごすのか?これは、あなたとパートナーを中心に考えればよいと思います。

ただ、その先のことも話し合う必要がありますし、その時には想像を膨らませて、お子さんの教育という観点を取り入れて、考えてみてはいかがでしょうか?

関連記事:国際結婚の7つのメリットとは?国際結婚すると人生が激変しますよ!

国際結婚後に住む国を考える5つのポイント~まとめ~

国際結婚後に生活する国や場所を決めるための5つのポイント

いかがでしたか?

国際結婚後に生活する国を決めるときに、どんなことを話し合えばよいのか、お分かりになりましたか?

5つの議論のポイントがありましたが、重要なことは優先順位をつけてしまうことです。

まずはあなたとパートナーの状況を優先して、住む国を決めていくと良いでしょう。

そのうえで、将来的にどうするのか?ご両親の介護や、お子さんの教育という観点から話し合っていくと、スムーズに議論が進むと思います。

話し合いでストレスが溜まりそうになったら、あまり考えすぎないで、結婚後の楽しい生活をイメージして、リラックスしてくださいね!

 

今回も、最後までお読みいただき、ありがとうございました!

ビザ成功の秘訣は、正しい行政書士選びから…

正しい行政書士の選び方。敏腕行政書士のご紹介

次のような疑問や悩みを、当HPが解決します!

  • わたしの選んだ行政書士は、信頼できる?
  • どんな行政書士を選べばいいの?
  • Inmarriがオススメする、最強の行政書士を紹介して!

 

普通では絶対に依頼できない最強の行政書士を、今なら紹介手数料なしでご紹介できます!絶対に叶えたい依頼があるなら…

 

こちらの記事も読まれています