疑問 / 問題

国際結婚に向いているのはこんな人!3つの特徴を教えちゃいます!

国際結婚に興味はあるけど、自分が国際結婚をしても大丈夫なのかな?

 

これは、国際結婚をしようと思った人なら、一度は経験している悩みだと思います。

MAKO
MAKO
私も中国人の妻と結婚する前には、いまのあなたと同じように悩んでいました。

国際結婚はとても難しい、離婚率が高い、外国人女性に騙される、という情報が否が応でも耳に入ってきますから、どうしても気になるんですよね。

こういった不安は、次の2つのうち、どちらかの感情から来ているもののはずです。

① 自分は国際結婚に向いていないんじゃないか?

② 国際結婚より、日本人との結婚のほうが向いているんじゃないか?

パッと見ると、中身が似ていると思いますよね?でも、それぞれが意味する内容は、少しベクトルが違うんです。

①は、将来的に離婚してしまう可能性を考えるからこそ、出てくる言葉でしょう。離婚を恐れてしまい、前に足を踏み出すことが難しいという状態。どちらかというとネガティブなパワーを持つ内容です。

②は、自分が国際結婚に対して向いているのか、自信がない状態といえます。つまり、自信さえ持てれば国際結婚をしてみたい、という感情が心の奥底にはあるんですね。どちらかというと前向きなポジティブなパワーを感じる内容です。

 

①に関しては、こちらの記事で、国際結婚で離婚しやすい人の特徴を紹介しています。

離婚
あなたは大丈夫?国際結婚で離婚しやすい人の4つの特徴は●●だった! 国際結婚を選択肢として考えた時に、真っ先に心配になるのは離婚率のことでしょう。 その時に一...

 

MAKO
MAKO
この記事では、②について触れていきます。つまり、あなたが国際結婚に向いているのか、ということです。

国際結婚に向いているかどうかのチェックは、それほど難しくありません。

次の3つにあてはまるようでしたら、あなたは間違いなく国際結婚に向いています。

  • 精神的に自立していますか?
  • 言葉やジェスチャーによるコミュニケーションが得意ですか?
  • ダイバーシティが当たり前だと思えますか?

どうでしょう?あなたは、いくつ当てはまりましたか?

もちろん、すべてに当てはまるのがベストですが、決して全部に当てはまる必要はありませんよ。

KEY
KEY
0個よりも1個、1個よりも2個の方が適正が高い、という見方ですヨ。
MAKO
MAKO
2つ当てはまれば、十分国際結婚に向いているといえるでしょう。1つでも、問題はないと思います。

 

この記事を読んで、すこしでもあなたが自信をもてて、国際結婚に対して前向きになってもらえればと思います。

記事の最後には、具体的に考えていただくためのテーマも用意してあります。ぜひ最後までお付き合いください。

1.精神的に自立している

KEY
KEY
ご自分の考えをしっかりと持っている、と置き換えても意味は変わりませんヨ。

精神的に自立していると、他人に流されることがなくなります。

また、自分の長所短所・他人の長所短所を冷静に評価できます。

 

外国の方は、自分の考えをしっかり持っている人が多いです。

ぐずる赤ちゃんに、笑顔でご飯をあげる外国人女性

もしも、精神的に自立していない方が国際結婚すれば、何でもかんでもパートナーに流される生活になります。

精神的に自立していない人は、その結果がうまくいかなければ、パートナーのせいにして責めたてるでしょう。

パートナーから愛想をつかされるのも時間の問題です。

それでは、精神的な自立について、次のようなケースを考えてみてください。

  1. 新しいことに直面したとき、あなたなりの意見を持つことができますか?
  2. あなたの意見が他の人の意見と違ったとき、感情を排除して、冷静に比較することができますか?
  3. あなたの意見を支持する場合、その根拠を冷静に相手へ提示することができますか?
  4. 相手の意見を支持する場合、それを受け入れる根拠を主観的に説明できますか?
  5. 相手の意見を人格と同一視して、相手の短所と評価することはありませんか?
  6. 相手の短所を発見すると、相手の長所が見えなくなることはありませんか?
MAKO
MAKO
①~④が「Yes」、⑤⑥は「No」であれば、精神的に自立している傾向が強いと言えます!
鏡に映る自分自身の姿を見つめる男性

自分の考えを持つためには、自分自身を知ることが必要ですし、他人のことも知らなければむずかしいでしょう。

 

さらに、その評価を下す自分に対して、自信を持つことも重要です。

日本の教育は自分なりの考えを持つことを拒絶するシステムなので、ひょっとしたら、この要件をみたす人は多くないかもしれません。前にならえ!の金太郎あめ教育に慣れすぎてしまっているんです。文化面を見ても、出る杭は打たれるところがありますからね。

しかし、国際結婚に向く人の3つの特徴のうち、一番ウェイトが高いのは間違いなくこの要素です。

これをみたしたあなたは、自信をもって国際結婚に臨んでもらって大丈夫ですよ!

自立さえしていれば、ほかの2つの特徴はおまけみたいなもんでしょう。


このお話は、私が国際結婚した理由と大きく関連します。よろしかったらご覧ください。

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2.言葉やジェスチャーによるコミュケーションが好き

MAKO
MAKO
日本人の美徳の一つに、暗黙の了解というものがあります。

相手も分かっているだろう、というお互いの優しい空気感。

同じような意味の以心伝心も、どちらかというと良い意味で使われる言葉ですよね。

 

ただ、これが行き過ぎると、分かってないのがおかしい、というへんてこな話になります。

よくいるでしょ?「見りゃぁわかるだろ!!」って怒鳴っている人。

 

これは、外国人からすると、とても奇異に映ることが多いんです。

外国の人は良くも悪くも、対面による直接的コミュニケーションが発達しています。言葉で結論を分かりやすく伝えるし、ボディランゲージも交えて、感情や情報の伝達にものすごく力を入れます。

ビジネスで大笑いしながらハイタッチする外国人男性

だから、自分の考えをプレゼンする能力には長けているし、相手の言葉から裏の考えをくみ取る能力にも優れています。

ほら、外国のジョークって、なかなか日本人からすると、わかりづらいところがありますよね?でも、彼らはそれで十分にコミュニケーションが取れているじゃないですか。

逆に、空気を読むことはとっても苦手。コミュニケーションがないところから、何かを感じ取るというのは、慣れていない人からすると難易度が高いんです。

あなたが「見ればわかるだろ!」という人だと、外国人とはうまくコミュニケーションが図れない可能性があります。

MAKO
MAKO
逆に、言葉やジェスチャーが強いタイプであれば、パートナーともうまく意思疎通が図れるでしょう。国際結婚に向くタイプだと思います。

 

3.ダイバーシティが当たり前だと思っている

いろんな人種が笑ってる

ダイバーシティとは、多様性を意味します。

よくマイノリティの権利主張をダイバーシティという用語で代弁する人がいますが、その概念は誤りです。本来のダイバーシティは、価値観や文化的背景の多様性に対する許容を意味します。

MAKO
MAKO
前者は、大多数とそれ以外という見方。後者は、すべてが個性という見方。全然違います。
KEY
KEY
ここで使っているダイバーシティは、前者ではなく後者の意味になりますヨ。

 

海外の社会だって、まだまだダイバーシティ概念が浸透しているとは思いません。ただ、個人対個人のコミュニケーションのときには、多様性に対する許容力を強く感じます。日本人同士の会話だとひかれるところを、外国の人との会話なら個性として認めてもらえる感覚です。…おかしい!と思ったことについては、結構ズケズケ言ってきますが(笑

お友達との会話で「ひく」経験や、それによって特定の子を仲間外れにする様な経験がなければ、パートナーとの会話も弾むでしょう。国際結婚に向いているタイプでしょう。

 

最後に

それでは、冒頭で予告した通り、ちょっと考えていただく問題を紹介しますね!

Q1.日本の企業の年功序列や終身雇用について、どちらかというと反対ですか?

Q2.反対の根拠を、言葉にして理論的に説明することができますか?

社員がストレスを抱えている

Q3.あなたは会社の上司です。Q2の内容をあなたの部下が上申してきました。

Q2に基づく上申内容は、会社の方針とは異なります。

そのとき、上司のあなたは、どのような対応をとりますか?

Q1がYesで、Q2,Q3に適切に回答出来たら、国際結婚はかならずうまくいきます。

 

最後に、なぜこんな質問をしたのかを説明しましょう。

ここまで3つの特徴ということで紹介してきた内容ですが、実は根底にあるモノはたった一つなのです。

自分と異なる考えと出会ったとき、それを正しく消化できるか?」これだけです。

 

精神的自立がされていなければ、異質を消化することは難しいでしょう。でも、日本の教育は、精神的自立をさせるどころか、没個性を生み出すような教育を行っています。精神的自立は称賛されるどころか、マイノリティの烙印を押し付けられます。

行き過ぎた暗黙の了解は、コミュニケーションをとらないまま、最大公約数の許容範囲を合意形成し、その範囲をはみ出た人や行為に対して、マイノリティという烙印を押し付けるものです。

ダイバーシティの重要性を企業は叫んでいますが、はたしてどれだけの人が正確に意味を理解しているでしょうか?だって、会社のことを思って、意見を言ったのに、マイノリティ扱いされて、挙句に理不尽な処遇をされることだって珍しくないじゃないですか。

 

日本の社会構造そのものが、精神的自立とは逆の方面に力が働いているのです。日本企業のグローバル化が遅れているのには、それなりの理由があるんです。

日本的な社会ストラクチャーに疑問を感じる方、特にそれに対してしっかりとした意見を言えるあなたは、国際結婚に向く人だと思います。

MAKO
MAKO
パートナーとの国際結婚生活は、今まで感じていた息苦しさから解放されるような、そんな感覚になるでしょう。

私のことだ!と思った方は、国際結婚を選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?

読んでいて気づかれたと思いますが、精神的な自立は、自覚することでその方向へご自身を成長させることが可能です。

精神的な自立をしてないよ~、もうだめだぁ!というものではありません。

これからの行動次第で、どうとでもなるものなのです。

日本的特性がダメかというと、全然そんなことはありませんよ!

優れたリーダの下で、徹底したトップダウンの組織体制を実現し、枠からははみ出ないぞ!と団結した時のパワーは、世界一だと思います。

問題は優れたリーダーが育っていないことと、精神的に自立していない人に権力を与えてしまうことですね。これが日本企業が凋落している原因です。

日本で一番必要な教育は、リーダーシップ論だと思います。

 

今回も、最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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